渋沢栄一の一訓が表紙の裏に書かれたノートが新発売
表紙の裏側に渋沢栄一の「一訓」が書かれている「渋沢一訓ノート」が新発売です。表紙中央に「栄」と印字されたシンプルなデザインで、渋沢栄一が生まれ育った地域(武州藍染の原料供給地)にちなんだ、深い藍色の表紙が目を引きます。
表紙の裏側には渋沢栄一の「一訓」が書かれています。
サイズはA5判で5mm方眼。枚数多めの80枚(160頁)綴りのノートです。
渋沢栄一 [1840生〜1931没] 実業家。
2024年(令和6年)に発行される新1万円札の肖像画にも選ばれ、日本資本主義の父と称される。 中村印刷所のある東京都北区滝野川に居を構え活躍した、縁ある人物をモチーフにした令和を記念するノートが発売されました。
他にも、渋沢栄一が描かれた「令和記念ノート」もあります。
商品の詳細はこちら→渋沢一訓ノート